ビジネス心理学・ビジネススキル
こんにちは。
6月にはいり、とても暖かくなり、急に衣替えが必要となりました。
みなさん様々なビジネススキルつけようと、日々努力をしていらっしゃることかと思います。
社会人として仕事をしていますと、もちろん仕事以外のときでもそうですが、必ずクレーマーって存在しますよね。
クレーマーとは不当な要求をしてくる人のことですが、そんな人は仕事上でもたくさん出会うことかと思います。
お客様はもちろんのこと、取引先の相手、上司、部下、様々なビジネスのシーンでおこることかと思います。
そんな時ビジネススキルのひとつとして、苦情に対応していくための術を見につけておきましょう。
クレーマーというのはこちらが、真面目に、正当に対応していても、きりがなく、悪くないのに自分が悪いように言われたりすることで、落ち込んでしまいがちです。
しかし、相手はクレーマーです。
真面目に正当に対応していてはきりがありません。
そんな時に私が役に立つのはビジネス心理学だなと思います。
とにかくクレーマーに対しては、必要以上考えすぎるのはやめましょう。
そして相手を納得させようとは思わないことが大事だと思います。
1つの例として、クレーマーとの対応のときに、相手の目をきちんとみて、自分から視線をはずすことがないうようにしましょう。
自分から目線をはずすなんてクレーマーに負けを認めたようなものです。
だからといって、睨むってことじゃないですよ。
また、視線をはずすと場合には目線は下にはずすにはいけませんよ。
必ず上に目線をはずしましょう。
相手より下の立場にならないようにしなければいけません。
とほんの一例ですが、ビジネススキルとしてビジネス心理学を学ぶことはとても重要です。